2025年2月19日(水)、日産愛媛自動車大学校にて一級自動車工学科16人と自動車整備科31人の計47人の学生さんを対象に、
県内6つのお店から整備士に集まってもらい総勢13人が先生として、1日授業を行いました。
2月21日(金)愛媛県社会福祉協議会にて車椅子の贈呈式をさせていただきました。
小さな一歩ですが、私たちはこれからも、時代と共に変わりゆく地域の福祉事業を応援し、よりよい環境づくりのお手伝いに努めてまいります。
12月8日 松山市役所環境モデル都市推進課と和気公民館は地域の子供たちに向けたクリスマスイベントを開催しました。クリスマスイルミネーションの電源を電気自動車で供給し点灯させたり、子供たちに地球環境やこれからの自動車の未来についての話をしました。
今年は「自動車販売会社のスタッフの仕事」にバージョンアップしての開催です。
3日間にわたり男女生徒さん2名が参加し、「自動車の整備」「快適なショールームづくり」「新車商談」「電気自動車体験」のテーマで職業体験をしてもらいました。
宇和島商工会議所 青年部(YEG)の地域への貢献や活性化を目的とした活動の一つ、中学校軟式野球大会に参加しました。
様々な職業体験を通して自分の将来や生きること、働くことの意義を考えてほしいと、学校法人河原学園、学校法人松山ビジネスカレッジが中心となったイベントで、
整備士専門学校の日産愛媛自動車大学校のお手伝いと車両提供で参加させていただきました。
植樹祭に向けて機運を盛り上げるために、走る広告塔として、植樹祭をPRしていきます。
植樹祭を通じて愛媛県全体で環境問題を考えるというイベントの趣旨に電気自動車はピッタリだと思います。
自動車販売会社のスタッフの仕事」として、「自動車の整備」「快適なショールームづくり」「新車商談」「電気自動車体験」のテーマで職業体験をしてもらいました。
日産わくわくエコスクールとは、将来を担う児童のみなさんに地球環境問題と自動車産業の環境技術の取り組みを伝えることで、
環境意識を育てる一助となるよう、エコカーを開発・製造している日産だからこそ提供できる新しい環境技術の体験教室です。
愛媛日産では店舗でお客さまのクルマを扱う整備士が日本最高峰の自動車レースの世界でも活躍しています。
憧れだったレーシングカーのピットで、そのチームの一員として参加ができた想いと、1/1,000秒を切り詰める張り詰めた緊張感の中で、レーシングカーを整備して感じたものとは何か?
普段から店舗でお客さまの車両を整備する中で、この経験をどう生かすのかという決意まで。数々の整備士が踏み出した、新たな挑戦を記録しています。
大会本番では、選手全員が日頃見る事のないような表情で緊張していましたが、練習の成果を存分に発揮しており手に汗握る激しい攻防の中で、
個人競技では優秀な成績を収めることができ、見事チームで総合優勝を果たすことが出来ました。
救助器具取り扱い訓練「交通救助」次世代自動車の車両構造と題して、今後増えていくことが予想されている電気自動車の構造や大容量バッテリーの性質、
交通救助の際に注意すべき電気自動車のポイントなど、実際の事故現場で迅速且つ安全に救助が行なわれることと、
救助現場の第一線で活躍していただいている消防士の方々が安心して電気自動車と向き合うために自信を持っていただくことを目的に講習会を開催しました。
私たち愛媛日産自動車は、自動車販売を通じて移動から生まれる喜びを提供するとともに、愛媛の企業として、地域の皆さまの笑顔に寄り添える存在でありたいと、
社会貢献活動の一つとして、昨年度より、介護福祉施設様に車椅子を寄贈する活動をはじめました。
今回は、水害で家を失った人たちのお世話をしているタウングーという町のお寺に行って、現地社員から募った寄付金で生活物資をおさめました。
愛媛日産はバイクスのゴールドパートナーとしてバイクスの理念である「バスケットボールを通じて、愛媛に関わる人々に夢・希望・感動を提供し、
笑顔あふれる地域社会の形成に貢献すること、愛媛に生きるわれわれみんなが「愛媛」というアイデンティティを大切にし、
未来の愛媛を力を合わせて作り上げていこう、愛媛の魅力を日本全国、世界へと伝えていこう」という思いをバイクスと一緒に応援する活動を進めています。